薄毛治療院の基礎知識

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トラブルや副作用

薄毛治療を始める場合、気になるのが副作用だと思います。
AGA治療の基本は薬物療法なので、副作用が起こる可能性があります。
では、薄毛治療をするとどんな副作用のリスクがあるのでしょうか?

まずは薬物療法による副作用から説明していきます。
薬物療法で使用される薬は主にフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルの2種類です。
フィナステリドを使用すると性欲減退、精子減少、食欲不振、胃痛
といった副作用が現れる可能性があります。
子作りに影響を及ぼす危険があるので、
妊活を考えている夫婦は使用時期を考えた方がいいでしょう。
ちなみにフィナステリドが使用できるのは男性のみです。
ホルモンバランスに影響を与えるため、女性の薄毛治療には使用できません。

ミノキシジルを使用した場合、めまい、むくみ、頭痛、血圧の低下、体毛が濃くなる
といった副作用を起こす可能性があります。
血圧が下がるのはもともと高血圧を改善するために使われていた薬だからです。
また、外用薬タイプを使用すると頭皮がかぶれたり、かゆくなることもあるでしょう。

AGA治療薬にはこのような副作用がありますが、
用量用法を守って使用すれば特に心配する必要はありません。
自己判断で使用量を増やしてしまうと副作用のリスクが高くなります。

次に自毛植毛による副作用を説明していきます。
自毛植毛は自分の毛を使用するので、拒絶反応を起こすことはありません。
安全性の高い治療法ですが、術後にトラブルが起こることがあります。

よくあるのが施術箇所の痛みやかゆみです。
一般的に1週間もするとこうした不快な症状は改善されますが、
長い人だと半年くらい続きます。
なかなか改善しない場合は担当医に相談されてください。
稀に植毛した髪が抜けてしまうこともありますが、これは一時的なものです。
3ヶ月程度で髪が生えてくるので安心してください。

自毛植毛をしようと思っても断られることがあります。
それは全体的に薄毛が進行している場合です。
全体的に髪がないと髪を採取するのが難しいため、できないことがあります。
自毛植毛を考えている人は、薄毛が進行する前に早めに行った方がいいでしょう。

薄毛治療をしていて副作用が現れた場合、無理に薬を使い続けるのはやめてください。
我慢して使い続けると逆に薄毛が悪化したり、体調を壊す危険があります。
特に内服薬は外用薬よりも副作用が出やすいので、
体に異変を感じた時は速やかに飲むのをやめましょう。

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